香取市佐原、昆布の練りこまれた真っ黒い蕎麦!「小堀屋本店」。

小堀屋本店のお勧めは、黒切りそばです。
この蕎麦は麺が真っ黒いのですが、使われているのは、いかすみではなく昆布で、練りこんであるということでした。

食べた感じは生臭い感じもなく、香りも自然で食べやすいです。
何より見た目のインパクトが物凄くて、本当に真っ黒いので出てきたときには「これが蕎麦なの?」と驚いてしまう程ですので、一度は食べてみることをお勧めします。

小堀屋本店では、天ざるも頼んでみましたが、麺もこしがあって天ぷらもサクサクで美味しかったです。
両方とも汁は辛めで、古いお蕎麦屋さんにしては珍しいタイプかな?と思いましたが、私の好みだったので良かったです。

小堀屋本店の価格は、もりが700円ともともとお高めのお店ではあるのですが、黒切りそばが1,050円は少々高いかな?と感じました。
が、昆布を蕎麦に練りこむということの手間は、相当にかかるのかもしれませんので、もしかしたら妥当なのかもしれないですね。

また、小堀屋本店は店舗がかなり古め、情緒あふれるものでしたので、維持費もかかるだろうし、立地の関係で観光する人向けの値段設定なのかもしれません。
お店の方達は皆いい人たちで、お蕎麦の説明も丁寧にしてくださいました。
雰囲気はとても良かったです。

店名:小堀屋本店
住所:千葉県香取市佐原イ505
電話:0478-52-4128